親が取り組み続けることは、必然的に親の生き方が変わる営みになります。
その際のポイントについて要約してみます。
ひきこもり当事者に向き合うためにも、あせらないことが必要です。
①世間体、人並みという絶対基準をゆるめる。
②自分のせいで失敗したというレッテル貼りをしない。
③要求水準を下げる。
④人生はいつからでもスタートと考える。
⑤既存のシステムの未熟性を解し、やみくもに依存しない。
⑥先賢の英知から、生き方の全体性・統合性を作る。
⑦行動の中から、新たな人間関係を作る。
⑧「老い先短い」を「生涯現役」に変える。
⑨定年後30年間の人生の見通しを作る。
⑩あるべきでなく、あるがまま、そのまんま。
⑪あいまいさ、中途半端さを受け入れる。
⑫いい加減に生きる。
中垣内 正和(著)『ひきこもり外来』から要約しました。
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